これまでの記事では、3歳6か月健診をきっかけに総合病院の眼科を受診し、精密検査を受けた経緯を書いてきました。
検査の結果、息子は矯正メガネをかけて視力を育てていくことになり、指示書を持ってメガネを作りに行きました。
今回は、そんな息子の矯正メガネ生活が始まってから3か月間の様子と、その後の視力検査について書いていきます。
これまでの記事はこちら
▷ 3歳6か月健診①|視力検査で引っかかった!紹介状をもらった体験談
▷ 3歳6か月健診②|紹介状を持って総合病院へ 初めての眼科受診
▷ 3歳6か月健診③|瞳孔を開く目薬で精密検査 矯正眼鏡が必要になるまで
▷ 3歳6か月健診④|初めての子どもメガネ!助成制度とメガネ選びの体験談
矯正メガネをかけて、保育園へ
矯正メガネが完成したのは、日曜日。
その日一日、嫌がらずにかけ続けてくれたので、
月曜日からの保育園もそのまま登園しました。
初日はお友達がメガネに触ってきたりして、周りの好奇心を刺激していたようですが(笑)
保育園でも一日かけてくれていたようです。
ただ、先生より提案がありました。
「外遊びや、運動の時などはメガネを外してもいいですか」
とのこと。
活発に動いて転んでケガをしない為の対処です。
保育園の先生方の協力にも感謝です。
メガネ生活3日目、まさかのアクシデント
安心してメガネ生活を送っていた3日目。
もう一度言いますね。
3日目、です。
保育園のお迎えに行ったところ息子の眉間に傷が。
『カチコチコッチンおとけいさん♪』と身体を左右に揺らして歌って踊っていた時、コケてメガネが顔に当たって負傷したようです。
先生には平謝りされましたが、
そんなゆったりした動きでコケるなんて予想外でしょう。
息子も、慣れないメガネの視界でふらついたのかもしれません。
誰も悪くはありません。
悪くはありませんが、帰ってメガネのツルを確認したところ、
曲がってるー……
メガネ生活3日目、いきなりかけられなくなりました。
メガネを購入した店舗の営業時間は17時まで。
お迎えに行く時間は17時。
メガネが曲がったのが水曜日。
木曜日と金曜日が定休日。
週末の土曜日に直しに行くしか選択肢はありませんでした。
2日間はメガネをかけずに過ごし、
土曜日に来店しました。
ツルが曲がっただけなので、すぐに直してもらえましたが、
こんなに早く再びメガネ屋さんに行くことになるとは予想外でした。
そんなトラブルはありつつも、その後はメガネを壊すことはなく、息子もメガネに慣れていっているようでした。
「よくみえる?」と聞いてみれば、
「うん、みえるよ!」とのこと。
息子の見える世界は窺い知れませんが、少なくとも、日常生活で困っている様子はありませんでした。
3か月後、視力は0.9と0.8に
そんなメガネ生活を始めて、3か月後。
総合病院の眼科にて、目の検査の日がやってきました。
今回は、瞳孔を開く目薬はせずに検査しました。
前回は、裸眼でも、矯正(メガネ)でも、左右0.4と0.3。
今回はメガネをかけてのみの視力検査です。
結果は、
左右、0.9と0.8。
すごい!!
3か月しか経ってないのに!!
引くほど視力あがってる!!
思わず先生に
「こんなに視力あがるものなんですね」
と言ったところ
「小さい子はこんなものですよ。10歳までが視力を伸ばすゴールデンタイムなんです」
と先生から説明を受けました。
3歳6か月健診で我が子の目のことがわかって、治療できて本当によかったと思います。
ひとまず、メガネをかけて見えるようになったことに安心しました。
お子さんが矯正メガネをかけることになり、不安になっている保護者の方へ
私は、初めて出来上がった矯正のメガネを見たとき、レンズが思ったよりも分厚く、本当にこんなメガネで見えるのかと少なからず不安でした。
このメガネをかけることによって、視力が更に悪くなったりしないのか、私自身が体験したことのない治療に根拠のない不安もありました。
しかし、息子は「みえる♪」と楽しそうにメガネ生活を送り、その後の検査でも数値で視力が良くなったことがわかりました。
私の不安は杞憂で、この治療を続けていいのだと確信を持てました。
親の方が、慣れるのに時間がかかりますね(苦笑)
ゆっくり焦らず、親子でメガネ生活に慣れていけばいいんだと思います。


