1歳半健診での言葉
1歳での受診から半年後、
市の1歳半健診がありました。
事前に、心室中隔欠損症と伝えていた内科検診で
「あー心雑音あるのね」
と年配の女性の先生。
そうなんです。ですから、定期的に受診しています。
「そっかー、シャンシャンシャン♪って鈴が入ってるのね」
その言葉に、すごく救われたことを覚えています。
違うとわかっていても、
「心室中隔欠損症は母親である私のせいでは?」
という思いがこびりついていました。
申し訳ない気持ちを常に背負っていた中で――
そうか、この子の心臓には鈴が入っているのか。
と、素敵な表現に心が軽くなりました。
エベレストも登れるらしい
1歳半健診を終えてすぐ、いつもの総合病院での受診もありました。
今回も、眠り薬を使用しての検査です。
1歳半検診で心雑音が確認できているので、
まだ穴は開いていることはわかっていましたが、
「穴はまだありますねー
でも、様子見で大丈夫ですよ!」
「これからの生活で支障もありませんし」
「エベレストも登れますよ!」
登らないと思います。
しかし、安心感はエベレスト級。
ありがとうございます!先生!!
今回はふらつくことを踏まえて
とても気を付けて過ごしました。
母、ひそかに完治を期待
エベレストも登れるといわれてから半年後の受診。
子どもは、2歳になりました。
今回も、眠り薬を使用しての検査です。
ひそかに、穴が塞がっているかもと期待していました。
が、
「心雑音もないし、画像ではわからないくらいですが……」
「少し、空いているようですね」
空いてるのかー!!
しかし、だんだんと小さくなっていることは嬉しいです。
「次は、1年後で大丈夫ですよ」
受診の間隔が半年から、1年に!
最大ミッション「じっとする」
「次は……眠り薬いらないかな?」
次は3歳ですね。
えーと……どうかな。
わんぱく盛りの男の子。しかも怖がりです。
じっとしていてくれるのでしょうか。
暗い部屋で横になり、じっと静かにしていなければならない心エコー検査。
さらに心電図検査でもまた静かに横にならなければなりません。
ミッション多すぎませんか?
3歳でできるものですか?
最初こそ眠り薬が怖かった私ですが、
眠り薬にすがりたい気持ちでいっぱいです。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
「うん、眠り薬なしでいきましょう!」と先生。
いけるかなー!?
同じ不安の中にいる方へ
次は、3歳になって眠り薬なしでの受診のことを書いていこうと思います。
無事に検査ができたのでしょうか?
乞うご期待。
同じように新生児期に心雑音を指摘されたり、
心室中隔欠損症の診断が出たりして、
不安な日々を過ごしている方に少しでも安心が届けば嬉しいです。


