新生児の心雑音|産まれてすぐになんてこと言うの?!1ヵ月後の結果

※4年前のことなので、記憶違いがあるかもしれません。

この記事では今でも忘れられない当時の不安と、その後の安心を中心に書いています。

37週5日で生まれた、第二子の息子。

少し早めではありましたが、正期産まではお腹にいてくれて、まずは一安心でした。

ところが、出産から5日後。

母と息子の退院日、医師から突然のひとこと。

「心雑音ありますね」

……え? 心雑音?

頭の中で思わず叫びました。

「まあ、1か月検診で消えていることもありますし、様子を見ましょう」

そう言われつつも、

「何かあったら、1か月検診を待たずに来てくださいね」と続きます。

“何か”って何?!

さらに助産師さんからも

「何かあったらすぐ来てね!」

と何度も言われ、

そのたびに不安が募りました。

検索魔になったら最悪な情報しか出てこない。

そう自分に言い聞かせて、家路につきました。

家に戻ってからの育児は、

ふとしたことで不安が頭をよぎる毎日でした。

我が家は母乳と粉ミルクの混合育児でスタート。

母乳のあとに、足りなそうな分をミルクで補う形で、

「飲まなくなるまで」飲ませていました。

すくすく育ってほしい一心だったのですが、

今思えば飲ませすぎだったのかもしれません。

吐き戻しがあるたびに、

「心雑音のせい…?」

と不安がよぎります。

「このままミルクを飲めなくなったらどうしよう」

と、必要以上に心配していました。

ただの飲ませすぎだったのに。

新生児の風邪と、さらに募る不安

生後13日。

第一子から風邪をもらってしまいました。

咳と鼻水。

それだけでも不安なのに、

「うちは心雑音もあるのに…」と、焦る気持ちでいっぱいに。

これは、あの「何か」なのでは?

そう思い、産院に電話をしました。

「元気そうなら、様子を見ましょう」

確かに、母乳もミルクも飲むし、元気そう。

それでも、

新生児の風邪 × 心雑音

この組み合わせは、親の心を簡単にざわつかせます。

幸い、それ以降、

産院に電話するほどの「何か」は起きず、

息子は順調に育っているように見えました。

1か月検診。安心と、次の一歩

そして迎えた、1か月検診の日。

待ち遠しいような、来てほしくないような、不思議な気持ちでした。

まずは全身状態のチェック。

問題なさそう。

体重増加もまずまず……と思いきや、

「体重、増えすぎですね。ミルク飲ませすぎです」

と、怒られる母。

心配ゆえのミルク足しは、どうやら不要だったようです。

そして、問題の心臓。

聴診器を当てる医師。

祈るような気持ちで見守る私。

結果は、

「まだ心雑音ありますね」

心臓が、きゅっと縮みました。

でも続けて、

「お母さん、あんまり心配しなくて大丈夫ですよ」

「本当に心配な場合は、ミルクを飲んでも吐いてしまうし、体重も増えません。1か月検診なんて待っていられないです」

「この子は、ひとまず安心して大丈夫です」

その言葉に、心からホッとしたのを今でも覚えています。

ただし、

「念のため、大きい病院で再度検査をしましょう」

とのこと。

ドキッとしましたが、

「緊急性はないけれど、原因を確認するためです」

と説明され、少し冷静になれました。

季節は夏、しかも夏休み。

「大きい病院は予約がいっぱいかもしれません。電話してから行ってくださいね」

産院からの紹介でも予約が取れないことがあるんだ…と驚きつつ、

本当に緊急なら無理にでも早く診てもらうはず、

と、前向きな自分が顔を出し、ここでも少し安心しました。

そして今、元気に育ってる

現在4歳の息子はとても元気に成長しています。

次は大きい病院での受診のことを書いていこうと思います。

同じように新生児期に心雑音と診断され、不安な日々を過ごしている方に、少しでも安心が届けば嬉しいです。

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